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松阪青年会議所歴代理事長

初代 安西 武二

2代  安西 武二

3代  安西 武二

4代  安西 武二

5代  鈴木 貞雄

6代  奥田  守

7代  長束 吉夫

8代  塩谷  達

9代  上田 重雄

10代 村山 了一

11代 日下 仁之

12代 西川 和助

13代 加藤 康之

14代 大西 章一

15代 村林 靖彦

16代 安岡 正樹

17代 吉川 和男

18代 安西  亨

19代 橋本 英一

20代 加藤 又義

21代 岡田  清

22代 阪本 俊一

23代 大海  泰

24代 後藤  勝

25代 上村  武

26代 森下 美樹

27代 稲葉 文雄

28代 中西  進

29代 川口 清光

30代 東谷 正一

31代 宇野 恭生

32代 志田 幸雄

33代 庄司 博俊

34代 東地 道夫

35代 久保 雅文

36代 岡田 嘉典

37代 竹上亀代司

38代 周藤 雅勝

39代 北村 俊治

40代 岡田 光生

41代 青木登喜雄

42代 中山 耕一

43代 久野 美文

44代 林  弘高

45代 安田 和東

46代 阪井 政男

47代 岸部  孝

48代 安田 芳史

49代 西川 幸成

50代 村井 浩一

51代 小船谷昌幹

52代 川村太一郎

53代 綾野 寿昭

54代 田替藤健二

55代 林 健一郎

56代 西井  聡

57代 高橋 好之

58代 大松 正樹

59代 田中 靖之

60代 安達 正喜

61代 宮﨑 正弥

62代 藤谷 祐介

63代 松田 金幸

64代 森井 数馬

65代 竹上 景太

66代 谷本雄一郎

67代 清水 智成

​68代 北村 浩文

松阪青年会議所の歴史

1954年(昭和29年)
6.10設立総会

1954年〜1958年(昭和29年〜昭和33年) 初代〜4代理事長  安 西 武 二
 日本は必死になって戦後から、立ち上がろうとしていた。
 ──いったい日本はどうなるのか──当時に日本は敗戦後の混乱と、経済不況の中ですべての人心は大きな衝撃を受けながらも、その前途に何かを求めながら暗中模索の日が続き、各地の青年経済人達は、新しい日本の進路を求めつづけていた。
 インフレを終息させるためのドッヂライン手術、下山事件、三鷹事件、松川事件と、事件が相次ぎ、物情騒然たる空気の中、JC運動は東京にその芽生えをみた。時に1949(S.24)年9月であった。1954(S.29)年、朝鮮動乱もおさまり、講和条約調印成立、戦後の混迷に一つの明るい転機が訪れかけた時、志を同じうする39名の若者により松阪青年会議所は、6月に仮創立、7月には日本JC理事会において正式加入承認。同10月14日、記念すべき発会披露式典を挙行、こゝに我国58番目、三重県下では、桑名、津に次いで3番目の青年会議所として、輝かしい第一歩を踏み出したのです。
   Service 奉仕
   Trainig 修練
   Friendship 友情
“個人の修練” “社会への奉仕” “世界との友情” の3信条のもと、JC運動の原点を求め、その具体的な活動が始まった。
 世界児童画展、公園の噴水塔施設設置等、当時、戦中派の若者達の活躍は、鈴の音と歴史ある商都松阪の地に新しい風を吹きこんだのです。

1959年(昭和34年) 5代理事長 鈴 木 貞 雄
●伊勢湾台風の災害復興にJC救援隊を派遣
●世界児童画展を開催
●米国カルフォルニアJC理事長Mr.フーバー氏 来松
 日本JC元会頭 森下 泰 君 来松

1960年(昭和35年) 6代理事長 奥 田   守
●会議運営方法の検討さらに内部充実が進む。
● 第1回文春文化講演会開催(大仏次郎、臼井吉見、阿川弘之氏)
● 交通安全運動の推進に対し功労者として市より表彰を受 ける。
●家族親睦会を開催
● S37第4代県ブロック協議会長を努め、その指導力と円熟した人格で今日の基礎と多大の功績を残した奥田君はS46年に急性心不全の為逝去。亨年46才。

1961年(昭和36年) 7代理事長 長 束 吉 夫
●児童交通安全モデル校指定(第4小・楴水小・相可小)
●交通道徳高揚運動実施
● 第2回文春文化講演会開催(大岡昇平・中村光夫・司馬遼太郎氏)
● 日本経済の動向、松阪市の開発プラン等について例会を開催、又会員相互の親睦を深める為ソフトボール大会、家族大会等を開催
●日本JC創立10周年

1962年(昭和37年) 8代理事長 塩 谷  達
● 交通アンケート実施(松阪市及び周辺3群下の小中を対象)
●第4代三重ブロック協議会長に故奥田守君就任
●野球大会やゴルフ大会を始め船上家族大会を開催
●JCI大阪コンファレス開催

1963年(昭和38年) 9代理事長 上 田 重 雄
●10周年を控え内部充実に焦点
●委員会活動が一段と充実された
● 日本JCではこの年JCの目的、存在、活動等広く社会に訴える(今日のLDの始まりである)と同時に各地青年会議所のコミュニケーション充実を考え、JC新聞を発行した。

1964年(昭和39年) 10代理事長 村 山 了 一
●松阪青年会議所創立10周年記念式典挙行(10/8)
● 第3回文春文化講演会開催(井上靖、有馬頼義、大江健三郎氏)
●勤労青少年グループ、松青協との対話集会開催
●家族会バスツアー開催(琵琶湖)
※東京オリンピックが開催されたのもこの年であった。

1965年(昭和40年) 11代理事長 日 下 仁 之
● 勤労青少年論文募集(テーマ=私の体験、職場の願い等)発表会開催
●第1回献血運動
●恵まれない子供達の招待慰問(聖の家)
●交通安全運動の推進(交通安全速度模範車実施)

1966年(昭和41年) 12代理事長 西 川 和 助
●会員の拡大と和を最重点事業とされた年であった
● 教育問題の推進“道徳教育に於ける学校と家族の接点” 第2例会開催
● JCの奉仕が今日のCD運動の展開に変わりつつあったのもこの頃
●5年後の1971年第13代三重ブロック協議会長に就任

1967年(昭和42年) 13代理事長 加 藤 康 之
●松阪青年連絡協議会と懇談会開催
● 中南勢開発、市街地再開発、交通公害問題等に関して例会開催
● 児童通学路について実態調査アンケート実施(対象…小学校)
● 週刊朝日文化講演会開催(大江健三郎、村上元三、吉屋 信子氏)
● CD計画実態調査の検討に入る。(この年、日本JCからLD、CD両立論が打ち出された)

1968年(昭和43年) 14代理事長 大 西 章 一
● 「よりよいJC会員となるため」テキスト発刊(会員委員会)
●交通安全功労者として表彰を受ける(松阪交通安全協会)
● 文芸春秋文化講演会開催(近藤日出造、五木寛之、河盛好蔵氏)
● 指導力開発と社会開発の推進がJCの使命であるとの考えにCD計画アンケートの具体的行動を開始、アンケ ートの実施、回収、集計更には中間報告とエネルギッシュな活動がなされた。

1969年(昭和44年) 15代理事長 村 林 靖 彦
● 提言……「明るくすみよい松阪市実現のために」が全市民に配布された。市政に対し9つの、市民に対して5つの提言は、暮らし、政治、経済、生活環境、観光、教育等の諸問題をCDアンケートの中から集約したものであり、S42年に始まった社会開発計画は、この年、第一ピリオドを迎えた。その後この提言に基づきJCの活動は更に大きな実を結ぶのである。
● 日本JC創立20周年のこの年“社会と人間の開発” こそJC運動の基調とされJC宣言が採択された。

1970年(昭和45年) 16代理事長 安 岡 正 樹
● 「道路を広く使う運動」……提言の具体的行動として市民の共感をよび起こした。この運動は別名“風船キャンペーン”とよばれ翌年S46年東海地区会員大会席上において社会開発推進賞が贈られた。
● 市民参加のシンポジウム協賛「変革期の松阪を考える」 中日新聞主催

1971年(昭和46年) 17代理事長 吉 川 和 男
●新入会員研修会開催
● LIA会議(2回)オリエンテーション及LIA会議(5回)の開催
●「道路を広く使う運動」実施
●西川和助君県ブロック協議会長就任

1972年(昭和47年) 18代理事長 安 西   亨
●会員親睦スキー大会開催(流葉スキー場)
●KJ法勉強会、LIA会議の開催
●新入研修会、更に朝食会の開催(LD委員会)
●献血運動の実施
● “松阪市及び周辺企業(お店)の「経営の問題点」を探る” アンケート調査と懇談会の開催
●第1回「お祭り広場」の開設………氏郷祭協賛

1973年(昭和48年) 19代理事長 橋 本 英 一
 “イーグルプラン” 企画
イ 城跡公園を市民の憩いの場に
ロ DISCOVER MATSUZAKA
ハ 町に魚の住める清流をとりもどそう
 ・河川美化運動「松阪JC清掃デー」開催
 ・「お祭り広場」開設………氏郷祭協賛

1974年(昭和49年) 20代理事長 加 藤 又 義
●創立20周年記念式典挙行(4/28日)
● 記念事業として「新しい松阪市をめざして」の映画を制作する。
● 河川美化運動が流域住民の手で主催されることになった。第1回JC青年の船が実施された。

● 日本JCからの省資源、節約、リサイクルと限られた資源を無駄に消費してはならないとの「緊急事態宣言」が発せられた。

1975年(昭和50年) 21代理事長 岡 田   清
● 9月の統一JCデーに於いて「教育問題市民集会」が開催する。
● 「お祭り広場」の充実・拡大・継続を考え、氏郷祭実行委員会が初めて作られた。………(協賛団体−企業約70社)
●松阪JCは社団法人格を取得する。

1976年(昭和51年) 22代理事長 阪 本 俊 一
● 「企業と社会における人材の養成と開発」をテーマに、第1回JCスクールを開校。………(5日間)
●第6回三重ブロック会員大会を主管。………(二日大会)
●「松阪−その史蹟をたずねて−」のパンフレット作成。
● 青年の船の乗船メンバーの会が生まれ「アミーゴ」と名付けられる。

1977年(昭和52年) 23代理事長 大 海   泰
●「これで良いのかJC」による事業の見直しをする。
●OB会発会式。
●第1回伊勢JCとの合同例会が行われた。(7/8)
● 松阪JC野球部誕生─伊勢JCとの親睦試合が行われる。
●第2回JCコンクール開校。

1978年(昭和53年) 24代理事長 後 藤   勝
● 市政施行45周年、開府390年の記念すべきこの年は「氏郷祭」を最重点事業とする。
●第1回ちびっ子スクール“自然と友達になろう” 開催。
●三重ブロック20周年記念式典−於 久居。
●第3回JCスクール開校。

1979年(昭和54年) 25代理事長 上 村   武
●創立25周年記念式典をOBと現役による手作りで行う。
● 創立25周年記念事業として小冊子「ふるさと松阪」を作成する。
●第一回彫刻シンポジウムを行う。(松阪公園)
●第2回ちびっ子スクールを開催する。

1980年(昭和55年) 26代理事長 森 下 美 樹
●文化を中心とした諸々の事業が取り込まれる。

●第2回彫刻シンポジウムを開催する。
●5月例会において100%出席が達成される。
●第3回ちびっ子スクールを開催する。

1981年(昭和56年) 27代理事長 稲 葉 文 雄
● 松阪JCの事業とPRをにない、市民とのふれあいを目的として、対外広報紙「ふれあいのまち」の創刊号が発刊される。
● 三重ブロック(協)、東海地区(協)の褒賞申請にエントリー、それぞれ最優秀賞となる。
●スキーツアーを開催。(ひるがの高原)
● 氏郷祭におけるお祭り広場が10周年を迎え、「お祭り広場運営協議会」が組織される。
●第3回彫刻シンポジウムの開催。
●第4回ちびっこスクールの開催。

1982年(昭和57年) 28代理事長 中 西   進
● 第31回全国会員大会が伊勢で行われ、ブロック茶屋を担当する。
●青年の船事務局を担当する。
●第5回ちびっ子スクールを伊勢修養団で開催。
●第4回彫刻シンポジウムの開催。
●松阪JC会員数が100名を超える。

1983年(昭和58年) 29代理事長 川 口 清 光
● 会員120名、委員会数18という中で、運動を展開していく。
● 郷土出身のジャズプレーヤー小津昌彦氏を招き、ジャズコンサートを開催する。
●造形教室として野焼きフェスティバルが行われる。
● 松阪市施行50周年、松阪JC30周年の記念事業として、第5回彫刻シンポジウムが行われる。(市役所)
●彫刻シンポジウムが終了し、記念誌を発行する。

1984年(昭和59年) 30代理事長 東 谷 正 一
●30周年記念式典の開催。
● 落語家 三遊亭円楽師匠を招き、30周年記念講演を行う。
● 30周年記念事業として市役所前庭に、三重大学田畑 進教授の作品を寄贈する。

1985年(昭和60年) 31代理事長 宇 野 恭 生
●入会3年以下の会員を対象に「LD道場」開催。
● 日本JC及び東海地区で最優秀青年会議所賞の優秀賞受賞。

● 市当局及び市民の皆様の協力により「真夏の火と土と木の祭典」開催。
● 親と子のふれあいを求めた“親子ウォークラリー”開 催。
●三世代交流事業として“ゲートボール大会” 開催。

1986年(昭和61年) 32代理事長 志 田 幸 雄
●LD道場開催。
●TQCサロン開催。
●松阪市長杯三世代交流ゲートボール大会。
●第37回東海地区会員大会(松阪JC主管)
●アフリカ難民救済街頭募金。
●アフリカ難民救済チャリティーマラソン大会。
●市民フォーラム開催。

1987年(昭和62年) 33代理事長 庄 司 博 俊
● 青年文化推進協議会「第1回松阪シティマラソン」を開催する。
●三世代交流ゲートボール大会。
●TQC企業訪問。
●第1回まちづくり座談会を開催する。
●まちづくり討論例会。

1988年(昭和63年) 34代理事長 東 地 道 夫
● 青年文化推進協議会の事務局を担当し、「第2回松阪シティマラソン「チャリティーミュージカル」の開催、「松阪市献血推進協議会」設立。
●三世代交流ゲートボール大会
●青少年座談会開催。
● ビジョン策定会議(8回)を開催し、「Visit松阪21」を提言。
●まちづくり座談会(3回)開催。
●松阪自治連合懇談会開催。
●松阪経済人フォーラム開催。

1989年(平成元年)35代理事長 久 保 雅 文
●松阪自治連合会懇談会開催。
●松阪経済人フォーラム開催。(2回)
●松阪祇園まつり。3社みこしの復活。
●三重ブロック会員大会を主管。
●本居信長“鈴せんせい” 漫画本製作。
●35周年記念式典開催。
●松阪市民意識調査3,500人アンケート実施。

1990年(平成2年) 36代理事長 岡 田 嘉 典
●第1回早朝トレーニングの開催
●ちびっこ交流スクール、サッカーフェスティバルの開催
●ちびっこ写生大会の開催
●松阪・津・久居3LOM合同例会を主管
●松阪城下町シンポジウムの開催
●褒賞(鈴せんせい)東海地区で最優秀賞・日本JC特別賞を受賞

1991年(平成3年) 37代理事長 竹 上 亀代司
●全城連プロジェクト会議開催
●松阪JCビジネススクール開催
●ミニミニ座談会「市政60周年にむけて」の開催
●OB会・現役会員との懇談会の開催
●ちびっ子写生大会の開催

1992年(平成4年) 38代理事長 周 藤 雅 勝
●年間例会出席率84.1%
●LDインストラクター研修 3回
●ハートフルスクール 2回
●「DRAMATIC NEWS」(対外広報誌) 3回
●会員開発(ボーリング、麻雀、水泳大会)

1993年(平成5年) 39代理事長 北 村 俊 治  
●年間例会出席率78.4%
●文化探求交流会 5回
●チャレンジスクール 3回
●まちづくり座談会 2回
●まなすびとスタディー
●第12回全国城下町シンポジウム 松阪大会
●経営勉強会 2回
●親子スクール(親子植物ウォッチング)
●まちづくりネットワーク推進会議 6回

1994年(平成6年) 40代理事長 岡 田 光 生
●年間例会出席率78.8%
●創立40周年記念式典開催
 〈記念事業〉
  1.「松阪は宝島」記念小冊子発刊
  2.まちづくり環境フォーラム開催
  3.ロマネスタービデオ製作&親子スクール
  4.環境親子スクール
  5.記念講演:アグネス・チャンさん

  6.地球市民フェスタ40
  7.記念ゴルフ大会
●JC運動推進21会議 8回
●ひとづくりセミナー 6回
●まちづくりネットワーク推進会議 4回

1995年(平成7年) 41代理事長 青 木 登喜雄
●阪神淡路大震災 救護活動 4回
●環境問題事業(環境保護看板設置、親子スクール) 2回
●24時間テレビ「愛は地球を救う」
●指導力経営開発セミナー 4回
●まちづくりネットワーク推進会議 3回
●津、久居、松阪3LOM合同例会主管

1996年(平成8年) 42代理事長 中 山 耕 一
●指導力・経営・まちづくり合同セミナー 1回
●経営開発セミナー 2回
●指導力開発セミナー 4回
●まちづくりセミナー 4回
●松阪JCデーの開催
 テーマ「人とまちとふれ愛」
 1.ロマネスター発表会
 2.ふれ愛YES・NOクイズ大会
 3.ふれ愛フォトコンテスト
 4.ちびっこ綱引き大会
 5.経営・指導力開発セミナー
 6.市民フォーラム
 7.三社みこしPR&子供みこし体験
 8.JCPR   9.青年の船PR
●日本JC褒賞申請「ロマネスター」
 まちづくり優秀賞を受賞
●9月例会 講師ダンカン氏招聘
●10月例会 白石副会頭招聘

1997年(平成9年) 43代理事長 久 野 美 文
●パソコン勉強会           5回
●まちづくりネットワーク推進会議   5回
●指導力・経営セミナー        5回
●親子環境スクール
●超高齢化社会勉強会
●公開例会「美しい地球を未来の子どもたちに」

1998年(平成10年) 44代理事長 林   弘 高
●松阪商人三井高利まんが実行委員会  5回
●まちづくりネットワーク推進会議   3回
●45周年準備会議           3回
●ホームページ作成
●親子環境植樹会
●津・久居・松阪3LOM合同例会主管

1999年(平成11年) 45代理事長 安 田 和 東
●創立45周年記念式典懇親会開催
●三井高利漫画本発刊
●三重ブロック秋季じゃがいもクラブ主管
●報道関係者との懇談会
●松阪市議会傍聴
●家庭教育実践懇談会

2000年(平成12年) 46代理事長 阪 井 政 男
● 遺産を資産に推進事業 まつさか親子探索バスツアー (松阪市内)
● 5月OB交流例会(華王殿) 88.9% 「松阪JCとは 〜50周年に向けて〜」
● 遺産を資産に推進事業 小学生版まつさか商人育成塾 (松阪産業振興センター)
●地域の親父になろうフォーラム( 松阪商工会議所)
●青少年育成事業 国際交流キャンプ( ひもろぎの里)
● eコマース勉強会(松阪商工会議所)
●10月例会(華王殿) 82.1% 「地域のおやじ」になって学校の教壇に立とう

2001年(平成13年) 47代理事長 岸 部   孝
●年間例会出席率88%
●家族歴史勉強会
●松阪市長との懇談会
●地域のおやじフォーラム
●青少年育成事業「青空体験学習」
●三重ブロック会員大会を主管

2002年(平成14年) 48代理事長 安 田 芳 史
●JC構造改革会議 6回
●人間力開発研修
●社会起業家フォーラム
●JC説明会(会員拡大)2回
●9月公開例会(学童保育意見交換会)

●パソコン勉強会 3回
●4月会頭訪問例会

2003年(平成15年) 49代理事長 西 川 幸 成
●中学生歴史勉強会
●環境ゼミナール2003
●50周年準備会議
●歴代理事長会議
●小若みこし創設

2004年(平成16年) 50代理事長 村 井 浩 一
●50周年記念式典・懇親会開催
●日本JCじゃがいもクラブ中日本地区大会主管
●まちづくり子ども実行委員会(MKJ)
●KIDS楽市楽座開催
●台風21号災害ボランティア

2005年(平成17年) 51代理事長 小船谷 昌 幹
●定款・規程の変更
●第二期まちづくり子ども実行委員会(MKJ)
●JC説明会の開催
●会員全員による会員拡大
●松阪商工会議所青年部との親睦事業

2006年(平成18年) 52代理事長 川 村 太一郎
● 東海地区協議会事務局の運営
● 会員の資質向上を目的とした指導力研修
● 企業に貢献できる経営研修
● 環境に関する事業
● まつり事務局運営に関する事業

2007年(平成19年) 53代理事長 綾 野 寿 昭
● 家族交流青少年開発事業(富士登山)
● OB・現役交流事業(5月例会・10月事業)
● 組織改革推進会議の開催
● 指導力開発事業3回
● 経営勉強会の実施8回

2008年(平成20年) 54代理事長 田替藤 健 二
● 4月公開例会 献血に行こう (商工会議所会館)
● 5月OB・現役交流例会(華王殿)
● 6月公開例会〜大和龍門氏を迎え〜(嬉野ふるさと会館)

● 自然ふれあい体験学習 (五桂池ふるさと村)
● 9月公開例会〜水谷 修氏を迎え〜(松阪市民文化会館)

2009年(平成21年) 55代理事長 林  健一郎
●公開討論会開催 (松阪市長選挙・第45回衆議院議員総選挙)
●歴代理事長懇談会開催
●創立55周年記念式典・祝賀会開催
● 創立55周年記念講演会開催「〜大切にしたい日本のこころ〜講師:アサヒビール名誉顧問 中條高徳 氏」
●会員拡大年間14名(前期10名・後期4名)
●(社)日本青年会議所 東海地区 三重ブロック協議会会長輩出・事務局主管

2010年(平成22年) 56代理事長 西 井   聡
●まちづくりサミット「地域のために共に考えよう」
●8月青少年事業「生活環境から自然環境を考える」
●9月公開例会「学力は一年で伸びる」
● 2010年度三重ブロック協議会じゃがいもクラブ秋季大
会主管
●組織改革推進事業「変革の能動者を考える」

2011年(平成23年) 57代理事長 高 橋 好 之
●東北地方太平洋沖地震支援活動
●松阪木綿ファッションショー開催
●青少年育成事業
●公益社団法人格取得

2012年(平成24年) 58代理事長 大 松 正 樹
●会員全員による会員拡大
●公益社団法人としての運営
●公益性事業の追及

2013年(平成25年) 59代理事長 田 中 靖 之
●松阪市長選挙公開討論会
●キャンドルナイト開催(復興絆地蔵発表)
●まちの問題をあぶりだすアンケートの実施
●会員交流事業(年2回)
●会員全員による会員拡大(年間12名)
●60周年事業の準備

2014年(平成26年) 60代理事長 安 達 正 喜
●第41回JC青年の船「とうかい号」事務局主管LOM
●歴代理事長懇談会
●創立60周年事業 式典・祝賀会開催
●創立60周年事業 「未来への手紙」 〜守るべきものを守るために〜 映画作成

2015年(平成27年) 61代理事長 宮 﨑 正 弥
●会員全員による会員拡大
●指導力開発事業の実施
●経営開発事業の実施
●会員交流事業の実施(年2回)

2016年(平成28年) 62代理事長 藤 谷 祐 介
●第46回三重ブロック大会主管LOM
●選挙開催時の対応事業の実施
●会員全員による会員拡大
●会員交流事業の実施(年2回)

2017年(平成29年) 63代理事長 松 田 金 幸
●(公社)日本青年会議所
 東海地区 三重ブロック協議会会長輩出・事務局主管
●(一社)御殿場青年会議所との災害支援協定の締結
●会員全員による会員拡大
●選挙開催時の対応事業の実施

2018年(平成30年) 64代理事長 森 井 数 馬
●公益社団法人日本青年会議所 東海地区 三重ブロック
 協議会 第111回じゃがいもクラブ 春季大会 主管
●会員全員による会員拡大
●津青年会議所との交流会の実施
●松阪商工会議所青年部との交流会の実施

2019年(令和元年) 65代理事長 竹 上 景 太
●歴代理事長懇談会開催
●創立65周年記念式典・祝賀会開催
●まつさか 城まちペットボトルロケット大会の共催
●創立65周年記念事業開催「2分の1成人式」 ~郷土へのおもいをかたちに~

2020年(令和2年) 66代理事長 谷 本 雄一郎
● 世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症で事業や例会を中止せざるおえなかったが、その中でもWEB会議システムを用いて困難な中でも青年会議所の活動を発信した。
●ニトリル製グローブを松阪市教育委員会に寄贈

2021年(令和3年) 67代理事長 清 水 智 成
 2021年度、「心~おもいをひとつに~」のスローガンのもと1年間活動に取り組んで頂いた正会員の皆様、多くのご支援とご協力を賜りました松阪青年会議所OB会会員の皆様、多くの関係各所の皆様、1年間大変お世話になりました。昨年に引き続きコロナ過の社会状況に中、青年会議所の運動を続ける為に試行錯誤しながら過ごした1年となりました。WEBを使っての会議や例会、事業の中止もあり例年通りとはいかないまでも、会員皆様の頑張りもあり乗り越えられた1年であったのかと思います。そして、この状況下だったからこそ例年と違う学びを得られた年になったのではないでしょうか。また、今の松阪青年会議所に必要なこともわかったのではないでしょうか。次年度には本年度に経験したこと、感じたことを糧に更に素晴らしい組織になって頂きたいと思います。私はこの青年会議所活動を通じて「心」を学んで欲しいと思っていました。何をやりきるにも、仲間との友情、社会への奉仕も全て「心」があって初めて伝わります。正会員全員が一丸となり、おもいを集めることで可能性はどんどん広がります。青年会議所とはそういう団体です。現状に満足せずに多くのことに疑問を持ち考えて下さい。疑問を解決しステップアップをしていくことが各々の成長に繋がり、松阪青年会議所の発展に繋がると確信しています。最後になりましたが、2021年度、正会員の皆様には大変お世話になりました。無事、終える事ができたのも正会員の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

〈年間事業報告〉
1月
8日(金) 1月例会 (松阪商工会議所3F第1研修室)・新年式典 (松阪商工会議所1F大ホール)
11日(月) 第1回前期オブザーバーオリエンテーション(松阪市市民活動センター大、小1、小2会議室)


2月
8日(月) 2月公開例会・定時総会
(松阪市卸センター2F会議室・Web)
25日(木) 第2回前期オブザーバーオリエンテーション (Web)
28日(日) 献血活動 (松阪市ショッピングセンター マーム)


3月
8日(月) 3月2LOM合同例会  (Web)
11日(木) 第3回前期オブザーバーオリエンテーション(松阪市市民活動センター大、小1、小2会議室・Web)


4月
6日(火) 三社みこし世話人会事務局開き
(松阪祇園まつり三社みこし世話人会事務局)
8日(木) 4月例会 (松阪商工会議所1F大ホール)
14日(水) 第1回前期新人研修(松阪市市民活動センター大、小1、小2会議室・Web)


5月
8日(土) 5月例会 (Web)

 

6月
8日(火) 6月公開例会 (Web)
16日(水) 第2回前期新人研修 (Web)


7月
10日(土) 7月公開例会(松阪市市民活動センター大、小1、小2会議室)
松阪祇園まつり三社みこし(松阪神社・御厨神社・八雲神社)
12日(月) 第1回後期オブザーバーオリエンテーション(松阪市市民活動センター大、小1、小2会議室・Web)


8月
9日(月) 8月100%例会・臨時総会(松阪商工会議所3F第1研修室)
10日(火) 第2回後期オブザーバーオリエンテーション (Web)


9月
8日(水) 9月公開例会 (Web) 
10日(金) 第3回後期オブザーバーオリエンテーション (Web)


10月
6日(水) 10月公開例会 (Web)
11日(月) 第01回後期新人研修 (Web)


11月
3日(土) 氏郷まつり運営協議会事務局運営(氏郷まつりお祭り広場運営協議会事務局)
11月公開例会 (Web)
30日(火) 第2回後期新人研修(松阪市市民活動センター大、小1、小2会議室・Web)


12月
8日(水) 12月例会・臨時総会 (松阪商工会議所3F第1研修室)
卒業式・事業報告会 (松阪商工会議所1F大ホール)

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